579件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

そして、この計画を策定することにより、都市機能居住環境向上に資する公共公益施設の誘導・整備防災力強化取組に対しての国による総合的・集中的支援である都市構造再編集中支援事業の採択が可能となるということであり、国や大分県の指導を仰ぐ中で、様々な角度から検討を行ってきたところです。  

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

国の財源では全ての団員  │      ┃ ┃      │ 補えることができない状況だが、防災力  │      ┃ ┃      │ 重要性やインセンティブも踏まえ、本  │      ┃ ┃      │ 市の防災力向上のため、さらなる引き上  │      ┃ ┃      │ げに取り組めないか。          

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

毎年発生する風水害、加えて今後想定される南海トラフ巨大地震等を含めた大規模災害時の住民の安全・安心を確保するためにも、地域防災力中核である消防団役割はますます重要になっております。  各地区の住民で構成する各分団の団員につきましては、先輩団員から引き継ぐ「自らの地域は自ら守る」という精神に基づき、その地域の特性に合わせ、様々な防災災害時の活動に取り組んでおります。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

消防本部消防長佐藤哲)  まずは消防団についてですが、消防団は自らの地域は自らで守るという郷土愛精神に基づき、地域防災力中核として地域安心安全を守るとともに、日頃から地域コミュニティの維持及び活性化にも大きな役割を果たしており、大変重要な職務であると考えています。 次に、御質問の消防団員数でございますが、令和4年4月1日現在で1,266名となっています。

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

防災対策推進を、基本方針で「地域防災力強化を図るため防災活動強化防災士養成自主防災組織でのハザードマップ作成避難ルートの設定、各種の訓練実施避難所自主運営災害情報市民が自主的に収集し、自主防災組織地域コミュニティの中で活動できるような体制づくりに取り組む」とありますが、現在自主防災組織を立ち上げた数、それから防災訓練実施した組織数防災訓練以外の活動として年間1回から2

宇佐市議会 2022-08-30 2022年08月30日 令和4年第4回定例会(第1号) 本文

その結果、新医師会病院等が担う公共性公益性市内最大避難施設である三和酒類スポーツセンターを有するはちまんの郷エリアに、新医師会病院がもたらす地域防災力を鑑みて、土地の使用について許可をする判断をしたとのことです。  なお、貸付面積は、新医師会病院健診センター駐車場整備に係る約三万平方メートルで、貸付け期間は、資金の借入れや借地借家法の規定に照らし、三十年間を予定しているとのことでした。  

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

こうした活動に対し、津久見市では、地域防災力向上に向けた活動を支援することを目的とした地域防災力向上支援事業補助金小規模集落等における自発的かつ主体的な地域づくり推進を図ることを目的とした小規模集落等支援事業費補助金のほか、おおいた防災減災対策推進事業費補助金など、国や大分県の補助事業等有利な財源を活用した補助事業実施しております。  

宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文

項目め、宇佐市でも早急に消防団員報酬引上げを図るべきではないかについてですが、消防団地域消防防災力中核として重要な役割を果たしていますが、近年、全国各地災害多発化、激甚化する一方、消防団員数は減少しております。こうした状況を踏まえ、消防庁から、令和三年四月に、消防団員年額報酬については三万六千五百円を標準とし、消防団員処遇改善に積極的に取組を行うよう通知が発出されました。  

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

今、全国各地で将来にわたる地域防災力向上させ、次世代の担い手となります子どもたちへの防災啓発防災における自助共助の大切さを学んでもらおうと、ジュニア防災士ジュニア防災リーダーの育成が進んでいます。全国数か所、今具体的に取組んでいますが、県内でも臼杵市では、災害に備え、子ども自身の生きる力と守る力を養うということで、中学生を対象にしました防災リーダー養成取組みが行われています。

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

「市としては、それぞれの地域で活発な活動ができるよう、防災減災活動実施を支援するなど、地域防災力向上に努めています。しかし、行政の力では限界があります。やはり災害時には個人はもとより、地域力が大きな力を発揮します」とあります。私もこの通りだと思います。行政で全てやるということが不可能なので、防災士で、自主防災組織の皆さんでやってくださいと思うのですが。

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

防災士とは、特定非営利活動法人日本防災士機構が行う民間資格で、社会地域の様々なところで防災力を高めるための十分な意識と一定の知識、技能を習得された人です。当初から防災士登録人数を教えていただきたいと思いますし、併せて男女の割合もお願いいたします。 ○議長藤本治郎君) 大塚危機管理課長。 ◎危機管理課長大塚茂治君) お答えします。 防災士資格習得は平成17年度から行っております。

臼杵市議会 2022-06-14 06月14日-01号

この完成により、本市の防災力をさらに高めることができたと考えております。 次に、4月17日、臼杵消防団辞令交付式及び新入団員基礎訓練を開催しました。令和4年度の新入団員及び既存団員階級変更辞令交付式を行い、新年度の新たな体制が整いました。また、新入団員消防団員としての心構えや現場における基礎訓練を行い、市民を守る消防団員への第一歩を踏み出しました。

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

しかしながら、新型コロナウイルス感染症防災力強化など、大分市だけでは解決できない課題も多く、県や国との主体性を持った連携が不可欠であると認識しています。  そこで、お伺いします。市長は、市民の方々、関係機関等との連携基本姿勢の一つとされていますが、関係機関となる県や国との連携について、見解をお聞かせください。  次に、広域連携についてお尋ねします。  

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

そして、令和4年、地方財政対策について、国は、社会保障関係費の増加が見込まれる中、地方地域社会デジタル化公共施設の脱炭素化取組等推進消防防災力の一層の強化等に取り組みつつ、交付団体をはじめ地方が安定的な財政運営を行うために必要となる一般財源総額について、令和3年度地方財政計画水準を下回らないよう実質的に同水準を確保することを基本として地方財政対策を講ずることとしています。  

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

国は、令和四年度予算編成においては、社会保障関係費の増額が見込まれる中、行政サービスを安定的に提供しつつ、地域社会デジタル化公共施設の脱炭素化取組推進消防防災力の一層の強化などの重点課題に取り組めるよう、地方財政対策として、前年度を上回る一般財源総額が確保されたところであります。